スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月27日

サバゲー ゲームマーカー

 この休み中にAKカービンとPKMを整備しようと考えているラガクです。ちなみにAKは一応、完了しました。PKMはまだですが……。

 ではでは本題に。

 ゲームで使用するゲームマーカーですね。はい、以上とかにしてしまうとブログを書く意味がないので頑張って紹介したいのですが、何しろラガクこと私はサバゲーに参加した回数、三回なので大したレビューを書けませんが、わかることもあります。

 百均で入手可能な代用品でもいいんですけど、やっぱり値段なりの性能ですね。まあ、ケチっても問題はありませんが。少なくともわざわざベルクロ(マジックテープ)の付いたバンド(マーカー)を買うならガムテープなり、ビニールテープの方が良いかもしれないです。


 まず、百均のマーカー良いところ。

・単価がサバゲー用に作られたゲームマーカーよりお買い得。
・お買い得が故に無くしたor壊れたでも損失が少ない。

 ダメなところ。
・お買い得が故に性能は良くない。いうよりもともとゲームマーカーでないものがほとんど。
・そもそも探すのが面倒であり、見つかっても調度良い長さでない場合が多いor色が見つからない。

 こんな感じでしょうか。何よりもゲームマーカーでない場合が多いので使い勝手は良いとはいえません。

 サバゲーで運用しましたが、調整機能などがないので不便ですし、糸のホツレが発生したりして気になりました。これなら、ガムテープかビニールテープの方が個人的にはいいと思いますね。


 ガムテープorビニールテープ

 良いところ。
・ゲームマーカーよりもお買い得。
・腕に巻いたりしてもズレ落ちにくい。
・入手が容易。

 ダメなところ。
・使い捨てが故に何度も買うとコスパが悪い。
・上着を脱いだりがしにくいor地肌にはちょっと……。
・ゴミになる。

 そんなにサバゲーをしない人や何が何でもズレ落ちたくない人はいいかもしれないです。上着を脱いだりするときは不便orチーム入れ替えには向いてないですが……。それでもズレ落ちにくいというのはメリットではないでしょうか?


 サバゲー用のゲームマーカー

 良いところ。
・サバゲー用に作られたために調整機能が備わっていたり、ベルクロでズレ防止機能があり、便利。
・入手が容易。ミリタリーショップやサバゲー用品を扱う店の他、ネットでも入手しやすい。

 ダメなところ。
・単価が高めであり、性能や機能によっても値段が変わる。(1000~2000円前後)
・機能や性能に差があり、使いやすいものに出会うかは人それぞれ。

 ゲームマーカーの最大の弱点は値段が高めなことでしょうか。自作するにしても同じような値段になりますし、メーカーによって機能に差がありますね。


 個人的に思うのですが……。

 この二の腕に全面か半面とかに貼ってしまうベルクロのワッペンようなゲームマーカーとか、肩の肩章に付けるゲームマーカーがあると良いかもしれないですね。ミリブロでもどなたか作っていた方がいたのでその方はネームタイプも考えていらしたと思います。

 まだまだ改良して発展する価値のある製品だと思うのですよ。装備に装着可能なmoll(モリー)タイプとかでもいいと思いますね。エアガンにも付けれるタイプとかもあっても良いかもしれない。ヘルメットやヘッドキャップに付けるタイプとか……。

 あ、ちなみに私はフレンドリーファイアを気にしているので背中にもゲームマーカーを付けてますね。それと誤認しやすいカラーは避けてます。本当は差し色で使いたいこともありますが。ゲームルールとしても装備の優無とかで判断できるようにするとかでもいいですよね。これは面白いけど誤射の原因にもなりそうなので難しい。

 ゲームで私はフレンドリーファイアありでやりますよ。友人の手榴弾に巻き込まれたりしますので使う時はボイスチャット「グラナータを使うぞ!」とか言いますね。口頭でいうだけでも誤爆は防止できますよ。


 ついでメモです。AKカービンを調整しました。ブログにあげる気がなかったので画像はありません。ネットサーフィンして分解の方法を学び、分解して中性洗剤からパーツクリーナーに代わってイエローグリスを落とし、ついでに外装もキレイキレイに。

 E&L製のAKってカスタム部品がデフォルトで使用されているんですね。サイレントピストン、サイレントピストンヘッドやスチール製のギア類に三枚だけメタル仕様のピストンとか、Vホップアップパッキンなど。なかなか豪華でした。そんなわけで初速は72前後から84前後に。思ったより上がらなかったです。

 調整した内容はVホップアップパッキンにシールテープで気密アップ。シリンダーとシリンダーヘッドをシールテープでエア漏れ防止。スプリングはサブ・ゼロ製のS90不等ピッチスプリングへ換装しました。性能はまだしっかりと試してないのでわかりません。


 PKMのメカボ整備と調整はもう少しやる気になったらやる予定です。記事としてあげない予定です。


 ではでは、なんかブックマークから来てくれる人が沢山いて嬉しいラガクでした。それと戦人のマガジンポーチは持ってないです……。ハンガーしか紹介してないのに戦人製品でやってきてくれる人が多いので。  


Posted by ラガク at 22:50Comments(0)装備

2016年02月22日

AK-47 ナイフ

 今回はAK47でもカラシニコフでもなくマルイ製のAK-47でもありませんし、実はマルイ製のAK47は後期生産型のⅢ型であまり使われてないという話でもありませんよ。

 考えたらトップに画像が載ってしまうからわかっちゃいますね。そう、ナイフのAK-47!! 誠実なほど安直な名ですけど…ナイフはナイフだっ!!

 どの辺りが素晴らしいかは私にはまだわかりません! ナイファーの皆様、申し訳ない。とりあえず、わかることもあるので解説しますね。

 まず、見たままですが、折り畳み式のナイフです。

 AK-47とレーザー刻印の47の上にある部分がサムプレートと呼ばれる親指を据える場所……といいたいところですが、それよりも重要な機能が備わっています。

 こんな感じでポケット普通に入れ、ポケットの角に引っかけるように抜くと……。

 画像のようにサムプレートが角に引っかかり、そのままブレードが展開する仕組みです。

 これにより、素早いブレードの展開が可能になり…………お読みになる皆様にお任せしますね。

 ちなみにウルトラロックというロックシステムらしいです……わかる人にはわかるらしい。

 ハンドルの下に付く三角のものはスカルクラッシャーという物騒な名が示すとおりの使い方や、ガラスを破壊したりするのに使用するそうですよ。

 そして地味にアンビだったりします。私はサウスポーなのでありがたい機能ではありますが……借り物なのでそのまま。

 画像の二枚目を参照。良く見てるとAK-47のロゴの『-』の部分が弾丸なんですよね……マジマジと見てたら気づきました。なかなか握りやすい気がしてきましたね。ナイフができる奴見たいに振り回していませんからね……。

 たまにはいつものと違うものも紹介しないとね。これからも気まぐれで紹介したりしなかったたりするよ。

 サバ友が電ハンを買ったらしい……私は買わないよ。なんせ、MP-443 グラッチと心に決めているから……マカロフじゃダメなんだ! P99も捨てがたいけど!!
  


Posted by ラガク at 22:55Comments(0)

2016年02月19日

イーグルフォース製 AK用 カスケットマガジン

 パット見は標準なAK用マガジンですよね。ちなみにこれはAK74などに使用される5.45×39仕様のマガジンです。

 こんな感じでAKカービンを105仕様に……。マガジンの比較。もう、お気付きの同志もいるのではないでしょうか?

 画像の左がAK47などに使用される7.62×39弾のスチールバナナマガジン。中央が今回、入手した5.45×39弾のカスケットマガジン。右がPKMなどに使用される7.62×54R弾のボックス。

 裏面は特に何もない。実物のカスケットマガジンは5.45×39弾を60発も装填可能。長さなどは変わらないために携行は従来型のマガジンと同様なのです。太いけどね。おおよそマガジン二本分。リロード一回分が減るということですね。

 ここからはエアガンのお話しです。イーグルフォース製のカスケットマガジンを模した多段式マガジンで用量は1000発!! 600連多段式マガジンと同じ長さでね……。ゼンマイの大変さも400発分、増えます!! でも、BB弾の再装填は必要ないといってもいいでしょう。そして1000発入れても重量はスチールバナナマガジンとほぼ変わりません!!

 E&LのAKカービンにはポン付け……ならず!? 残念!! 無念!! 擦り合わせてバッチしであります!! ほとんどポン付けでハラショー!! 材質はプラですが、引っかける所もプラで心配ですが、今のところは強度に不安は感じませんよ。

 弾上がりも良好です。ゼンマイを巻くのが大変ですが……。今日はここまで! ソウルオブセブンスやAKカービンとPKMの整備で忙しいんで……。私にだって休息は必要なんです。ではでは皆さんハラショーな休日を。  続きを読む


Posted by ラガク at 23:50Comments(0)エアソフトガン

2016年02月16日

ロシア軍 サーパット迷彩 BDU

 そろそろ紹介しようと思っていたロシア軍のサーパットを紹介するであります。え、アメリカ軍のマーパッドと似てるって同志……何を言っているのか? そんなカウボーイの着る迷彩と一緒にするなっ!!

 サーパット迷彩のBDU(バトルドレスユニフォーム)タイプなので基本の構造は同様。ダブルファスナーにベルクロで三ヶ所を止め、首回りは必要に応じてベルクロ一ヶ所止めです。左右の二の腕にワッペン等のベルクロ。左右の胸にもネーム用ベルクロが付き、中央には階級章用のベルクロも。手首回りはベルクロ止め。それと地味に役立つかもしれない肘などパッドを入れられるようになってます。ここもベルクロ。インサート用のパッドは付属してません。ちなみに私は入れてない。肘ってあんまり使わないから……。背中は寂しい感じで、ウエスト調整用のボタンなどはありません。ポケットは左右胸に斜めにあるベルクロ式の二個、左右肩のベルクロ式ポケット二個、左上腕にペン指し、肩章も付いてます。リップストップ生地で薄めなので夏場も着れるかも?

 パンツもBDUタイプで形状も同様かと。又はファスナー式ではなく、ボタン止め四ヶ所で内側にはウエストを絞れる紐付き。私は以前に紹介したスピードベルトで絞るので使いませんけど……そもそも使い慣れてない。ポケットは左右太もも二個、左右ふくらはぎに同じく二個、臀部(おしり)に二個の計六個ありいずれもベルクロ式。太ももの二個はゴム紐で絞れるようになっています。他にウエストベルト用の引っかけ意外にも弾帯(ガンベルト)用の引っかけも付いていて夏場は上着なしのシャツインスタイルでもいけそうです。裾にも絞る用の紐が付いてます……けど私はブーツインスタイルなので使いません。

 臀部(でんぶ)は二重生地で磨耗対策されてますので作りはしっかりしています。海外製に良くある糸のほつれなどはありますし、甘いところもありますが設計はなかなか優れていると思います。

 膝にもパッドを入れられるようになっており、そこも二重生地になっていて磨耗対策と機能性が高いです。膝にはパッド入れてますよ。ウレタンを加工し、さらに上からシェル型ニーパッドも付けてガッチリガード! やり過ぎくらいがいい。

 ブーニー(ジャングル)ハットは空気穴が四つ空いており、なんちゃって通気性があります。左右には留め具が付いてますのでカウボーイごっこや視界を広げたりも可能!? もちろん脱落防止用の顎紐も付いてます。調整用の留め具も装備。ちなみにヘルメットはロシア軍のTIGヘルメット、その下は目出し帽ことバラクラバ。もっとロシアン風なバラクラバが欲しいところ……。これも悪くないけどね。

 そして1ついえることがあるこんなBDUを着ていると目立つ!! 迷彩の効果はあるもののフィールドでも目立ち、セーフティでも目立つ。つまり、いつでも紳士かつ、ルールを厳守しないといけないということ。それとベテランっぽく見えるのでなんというかゴメンナサイ。私はサバゲー歴はまだ浅いから……フィールドではヨロヨロです。  


Posted by ラガク at 23:50Comments(0)装備

2016年02月15日

弾速計

 そのまんま弾速計です。おもしろみはありませんよ。ステマといってもいい。私が使用している弾速計を紹介するだけ……。

 電子弾速計を購入するまではこの簡易弾速測定器を使うか、サバ友から電子弾速計を借りてエアガンの調整を行っていました。

 ちなみにこの簡易弾速計はなかなか優秀です。まず、低価格。そして箱出しでエアガンを使う方はこれで十分な性能です。基準をオーバーしてないかをチェックするならこれだけで問題なし。そしてLMGやフルオートしかできないエアガンには不向きですが。

 しばらく前にホビーショップTamTam(タムタム)で入手した弾速計です。初の電子弾速計。使ってみた感想……良い。不満もない。弾速計とはそんなもの。

 性能は問題なし、何より凄いのはコスパに優れてます。入手価格5800円。主な買った理由がコレです。悲しいことは連射速度が計測できないこと。でもセミオートで計測するには十分な性能です。

 うん、弾速計なんてこれぐらいしか、紹介できないよ。もう少し頑張れると思ったけど……。単三電池2本を使用します。安心の安定の日本製! 6㎜BB弾のみ対応。120m/sまで計測可能です。大事なことを忘れてました。とっても小型。ポケットサイズ。AK弾装二個分の厚み。

 うん、もうムリです。これ以上、紹介できません。ありがとうございました。
  


Posted by ラガク at 00:00Comments(0)

2016年02月14日

PKMを塗装してみた

 今日はバレンタインデーですね。私は反恋連盟の同志なのでバレンタインデーなんてものは気にせずにPKMさんのキャリングハンドル、グリップ、ストックをチョコレートブラウンに塗ってましたけど……。あれ、おかしいなバレンタインデーを意識したつもりはないのに。

 なぜ、チョコレートブラウンなのか……それはテレビやらチョコレートを比べていたらチョコレートに見えるというね……。恐ろしいバレンタインデー効果! 本当はプラムカラーあたりを目指して塗ったのにっ!!

 画像よりはもう少しこげ茶ですよ? それなりに良い感じなったと思いますが、使っているうちに剥げていくでしょう。

 黒いAKカービンと比較。あ、地味にバージョンアップしてますよ。レイルカバー増やしたり、ドットサイト載せたり、新しいマガジンを入手したりと……そのうち紹介していきます。

 黒い時はこの画像ですね。うーん、塗らなくても良かったかな?

 AKカービンも同じように塗装しようと思ってますが、このままで良い気もするな……どうしよう? とりあえずこのままで。フォアグリップは塗らなくても良かったかな……。  


Posted by ラガク at 18:15Comments(0)

2016年02月09日

E&L製 AK47マガジン 分解

 問題がアリアールのE&L製のAKカービンさんをいじります……本体ではなく、7.62×39AKタイプバナナマガジンを分解してみます。えっ!? ラガクこと私は初めてのマガジンの分解ですよ。何事もチャレンジです。

 マガジンの底にある四角いボッチを押し込み、底蓋をスライドさせて取ります。文章では簡単ですが、マイナスドライバーやゴムハンマー使って取りましたよ。それぐらいキッチリとタイトな作りです。

 次にマガジンのAKレシーバーに引っかける部分のピンを細い棒なりで差し込み抜きます。するとその部品が取れます。これからマガジンの底からゴムハンマーで叩くなり親指で押し込むなりしてスチールマガジンとプラスチックの本体を分離。

 次にスプリングを押さえている部品のネジを取ります! 私はもちろん押さえている部品を飛ばしちゃいましたよ。部屋はキレイにしていたのですぐに見つかりましたけど。次回は気を付けよう。なんでもいいけどスプリングがながーい!

 そして残りの七本のネジを取ってモナカを割ります。BB弾を止める部品にもバネが付いているので注意して下さいね。私は飛ばしてない! 本当だよっ!!

 横のデカ綿棒でお掃除しましたが……結局、弾上がりは良くないままでした。BB弾との相性もあるかもしれないですから今回はここまでです。  


Posted by ラガク at 23:20Comments(0)エアソフトガン

2016年02月08日

PKM 連射コントロールシステムのオミット

 予約投稿でブログの記事を貯めて置きたかったけどソウル・オブ・セブンスのイベントで忙しいくて記事を書いている余裕がない! しかも電動ガンや装備の整備も同時に進めているからね……もうね、AKカービンさんとビゾンさんを分解している余裕なんて作れなかったよ……。


 クロシェットサーフで運用した私のエアガンなのですが、PKMさんを除いてご機嫌が優れなかったので原因を探っていきます。その前にですね、ご機嫌が良かったPKMさんを整備するついでに連射コントロールシステムをオミットしてしまいます。

 せっかくもとに戻したのにまた外すという……結局は必要なかったし、そもそもレイルが付いてるから使用できない。だからやっぱり外します!

・PKMの連射コントロールシステムのオミット方法

 まず、私のPKMにはZENITレイルB-50が付いてるのであらかじめ取り外しておきます。

 そして銃身も取り外します。(画像は流用していますので左右下のレイルが付いたままです)

 この見えている六角ネジ二本を取ります。すると蓋のような止め板が取れてPKMの連射コントロールシステムの基板が見えます。私のPKMはしばらく前に連射コントロールシステムの基板を再取り付けした時に基板を固定しているネジを六角ネジ三本からプラスネジ三本に取り換えてありますが、そのままなら六角ネジ三本です。取り換えた理由としては六角ネジが少し錆びていたり、六角穴の整形や強度に怪しさを感じて取り換えました。だって変形して取れなかったら嫌ですから。

 止め板を取るとスライドしながら引き抜くことができます。注意することしてゆっくりと引き抜いた方がいいかも。基板を先に取ってから引き抜いてもいいかもしれないですね。配線のコードが切れたり断線する可能性がありますから。ちなみにショート防止のためにビニールテープで巻いてあります。


 そして基板を取り外したり、ラージサイズのプラグから基板のプラグを取ってしまいます。次に付属していたラージコネクター用の連射コントロールシステムオミット用のラージプラグを換わりに取り付けます。こうすることで通電するようになり連射コントロールシステムをオミットしても動くようになります。

 そして逆順で組み立てて完了ですが、プラグの配線と向き等を気を付けて入れないと次回の分解やチャージングハンドルに干渉してしまうなど問題が発生しますのでチャージングハンドルを動かしたりして干渉しないように調整して下さい。

 そんなこんなでPKMさんの連射コントロールシステムのオミットは完了です。その他に少しガタつく銃身もビニールテープでガスレギュレーターのあたりの隙間を埋めてタイトにしたりしました。もちろん、バイポッドの泥やレシーバーのホコリを落としたりの整備もやりましたよ。

 次は問題アリアールのAKカービンとビゾンを解決しないと……。  


Posted by ラガク at 22:10Comments(0)エアソフトガン