2018年07月28日

LCT製とA&K製 PKPとPKM マシンガン 比較と互換性

 全体はやはり、塗装の違いがあります。LCT製のPKP(以下PKP)はLCT製のAKシリーズと同様の黒染めで雰囲気が上がっています。A&K製のPKM(以下PKM)は黒塗装ですが、これも雰囲気は悪くない。使い込むと両方とも雰囲気は出てきますからラガクとしては両方ありです。

 フロントにマズルとバレル付近
・ハイダー
 再現しているマシンガンがPKPとPKMなので完全な比較ではないですが、まずはハイダーの違いがありますね。PKPはバードゲージハイダーであり、PKMはSVDドラグノフに近い、細長いハイダーです。ちなみに後期型(現行型)のPKMはラッパタイプバードゲージハイダーになっています。

・バイポッド

 バイポッドは取り付け位置がPKPでは移設された他にバイポッドも少し違いあり、切りかきの追加されています。バイポッドを固定する金具の位置もPKMよりもPKPは上に移動し、金具も延長されてバレルを挟み込むようにバイポッド固定されます。バイポッドがマズルに移設されたことによるメリットとしてバイポッドを使用した射撃において、跳ね上がりの抑制と左右照準の取り回し向上があげられます。それとPKMよりも潜伏しやすくなりましたね。委託射撃においてはなるべくバレルを出さずに隠れた方が優位を保てるので。

・バレル

 中間の辺りからPKPではヒートシンクの追加による持続射撃とヘヴィバレルによる制圧射撃の向上があげられます。PKMと比べておおよそ一回りは太くなり、エアソフトガンではアルミからスチールになって剛性はさらに向上していますが、バイポッド移設と相まってフロントヘヴィがさらに高まっています。

・キャリングハンドル

 PKMでは可動式のキャリングハンドルでしたが、PKPでは固定式のキャリングハンドルになって剛性が向上しています。スリングの取り付け位置も変更になり、取り回しも向上していますね。

・レシーバー

 PKPはレシーバーの強化に伴い、リベットが追加されています。エアソフトガンのPKPとPKMはリベットかヘックスネジの違いが大きな違いでしょう。そしてポイントであるPKPにあるバレルとレシーバーの中間にある窪みも再現されています。画像では分かりにくいですが、ベルトリンクガイド付近の構造もエアソフトガンのPKPとPKMでは違います。

・オフセットサイドマウントベース

 PKPはGRAUコード(装備番号)6P41タイプの再現であり、オフセットサイドマウントが装備されています。これにより、対空照準器や夜間照準器などを無加工で装備可能になっています。

・トップカバー

 PKMではあったトップカバーのロックボタン付近の補強がPKPでは無くなり、ベルトリンクカバーの付近も少し構造に変化があります。

・トリガー

 トリガーの角度も違いがあり、内部構造の違いかはわかりませんがセーフティがPKPでは硬いです。硬すぎるのでちょっとおかしいと思います。

・ストック

 エアソフトガンのPKMは木製ストックをプラスチックで再現しており、PKPではストックが木製から樹脂成型に変更になり、さらに窪みが追加されています。ストックは梨地で触り心地も悪くありません。またブラシケースはフロントサイト調整器具になっているのはPKPとPKMも同じ仕様ですが、ギザギザ有無とサイズの違いがあります。

・ストックレスト
 ほぼ同様の仕様ですが、スプリングテンション違いが少しありますね。個体差といえるかも知れません。

・マガジン(ベルトリンクボックス)


 本物はPKPとPKMで互換性があるようですが、エアソフトガンのPKPとPKMでは互換性はありません。PKPのマガジンはPKMに装着できますが、逆はできません。そもそも、電動給弾の方式が違うのBB弾の給弾はできません。PKMはトリガー連動給弾ですが、PKPはマガジン下部にあるスイッチ給弾です。造りも違って裏面が一番の違い。


 次回は現在入手可能なA&K製とラプター製のPKM、PKP用にあるZENITスタイルのオプションが装着可能かを検証したいと思います。では、ありがとうございました。  


Posted by ラガク at 20:00Comments(4)エアソフトガン

2018年07月27日

LCT製 PKP マシンガン レビュー

 ついに二年半くらい待って待ちくたびれたPKPを入手しました。いや、長かった……。夜勤明けで記事を書いてます。ちなみに重い、長い、高いと揃ってます。梱包材も含めて12㎏ありましたね。感動と睡魔で途中で寝てしまいましたが。

 付属品
・PKP本体
・PKP用マガジン
・取説
・LCT社 パンフレット
・製品性能証明書
・PKP図柄プレート
・クリーニングロッド(バイポッド収納)

 さて、まずは本体の外観はもう、鉄の塊です。そしてちょっと油臭い感じ。例えるなら電動工具とか似ています。雰囲気はPKPを良く再現されており、個人としていうことはない完成度ですが、ガチガチ過ぎて運用するには慣らしが必要な感じです。

 重量は信じられないくらいに重いです。エアソフトガンとは思えない重量。A&K製のPKM(最大重量は9.4㎏)をサバゲーで運用していますが、それよりも重い。まず、本体だけで8.6㎏あり、さらに弾倉(マガジン)が1.6㎏あるので、合わせて10.2㎏もあるので。それに加えて二脚(バイポッド)が前方に移設されたのでフロントヘヴィがさらにパワーアップ、腕が痺れるほどにサディスティックです。体感でかなり重く、運用できそうだけど、好きじゃなきゃ運用しないレベルの重量です。

 長さはPKMよりも、ハイダーがバードゲイジタイプになり、短くなりました。それでも、長いのでガンケースを選びますし、サバゲーで使用するエアソフトガンとしては長いので注意が必要です。100㎝クラスのエアソフトガンに慣れてないと運用に苦労するかと。

 剛性について、プラスチック製のエアソフトガンとは比較にならない硬さ。わかる人にはわかるE&L製のAKと一緒くらいです。A&K製のPKMよりも少し上な感じです。鈍器になる……やばたにえん。

 ここまで、ハラショー(素晴らしい)評価ですが、エアソフトガンの設計としては、イマイチです。マガジンの見た目は良くできているのですが、マガジンの底にネジの頭が少し出ており、設計に不備があるように思えます。マガジン内部の設計もイマイチですし、トリガー連動型のA&K製、PKMの設計が優れているように思えます。剛性は問題ありません。本体用のバッテリーと別にマガジン用のバッテリーも必要で不便に思えます。後々にスプリングタイプのマガジンも発売されると嬉しいですね。

 その他に樹脂成型の部品が良くも悪くも、本物クオリティです。素手だとバリやパーティングラインが残っており、手が痛い。もちろん金属部品はエッジが残っているので手が痛い。使用するか、バリ取りや磨いて馴染ませる必要があります。

 PKPのここがハラショー。
・肉厚なスチール製ヘヴィバレル
・ヘヴィバレルから見えるヒートシンク
・スレンダーなバイポッド
・バイポッドに収納されたクリーニングロッド
・レシーバーにある窪みの再現
・オフセットサイドマウント
・窪みと改良されたストックの再現
・鈍器になるほどの剛性。
・痺れる重量。

 ラガクこと私はシリコンスプレーで磨いて、お外で天日干しして早速、振り回して馴染ませております。

 箱だしの性能に関しては試射で500発ほど撃ちましたが、東京マルイ製のスタンダード電動ガンとそう変わらない飛距離(40前後)と射撃精度です。0.2gバイオBB弾で計測。ノンホップアップで92前後、適性ホップアップで89前後です。最大に適性ホップアップをかけると、弾づまりや弾ポロが発生するので注意。

 PKPのここが残念。
・化粧箱から取り出しにくい。
・エアソフトガンの設計としてはイマイチ。
・弾倉(マガジン)の内外の造りが、イマイチ。


 A&K製のPKMとの比較は次の記事で上げたいと思います。ではでは、ありがとうございます。

 ちなみに床に置いていたPKPに足の裏をぶつけてしまい、エッジが効いているせいで足の裏を怪我(流血)しました。皆さんも気をつけて下さいね。エアソフトガンで撃たれるよりも痛いダメージです。  


Posted by ラガク at 21:35Comments(2)エアソフトガン

2018年06月16日

HARTMAN製 MH1 光学サイト

 2018年頃から見かけるようになった新しい光学サイトのMH1レッドドットサイトです。入手した光学サイトとしては3台目になりますが、2台目はレビューする前に手放しため、比較は三年間(2018年現在)、使用しているノーベルアームズ製のコンバットMk3ワイドです。

 付属品についてはMH1ドットサイト本体、USBケーブル、プラスチック製ハードケース(保護スポンジ入り)、取説、クロス。※リモートコントロールPTTは入っていません。

 コンバットMk3ワイド(Mk3ワイド)と同様にマウントと本体が一体化した光学サイトであり、さらにクイックリリースレバーの採用で着脱は容易に行えます。外装については本体は樹脂(プラスチック)製で、マウントはアルミ製でレバーなどはスチール製。さらにボタンやカバーはゴム製です。

 カラーについてはUFCではODカラーとされていますが、ケースにはGYカラーとされてますね。むしろエメラルドカラーってところでしょうか。

 取り付けについては、TWI製のレイルシステムには取り付けるとガタはありませんが、E&L製のレイルシステムではガタがあるのでレイルシステムによってはガタができると思われます。一応、マウントを狭くすることもできますが、接着されているネジカバーを取り除く必要があります。(実際にやってみたが、クイックリリースレバーの関係もあり、閉めすぎるとレバーで閉められなくなりました)

 左右ボタンを同時に押して電源が入ります。光度調整は左右のボタンで行い、5段階に調整可能。中央はスリープモードの切り替えボタンです。長押しすると点滅するので電圧残量がわかるのかな? 詳しい機能については調査中です。

 取説のスペック(なかなか機能が付いてるが、もしかしてPCと繋ぐといいのか?)

 特長であるUSB充電については本体の前から行います。一回の充電でしばらくは使えそうな感じです。USB充電だけでも使用可能なのでモバイルバッテリーやコンセントとUSBプラグ充電器があればフィールドでも困ることは少ないでしょう。もちろんCR123A電池を使用しても使用可能です。

 照準(レティクル)はT字形でエアソフトガンを構えた時に水平と傾きが分かりやすいところがポイント。エアソフトガンはホップアップシステムで飛距離を伸ばしているので、水平と傾きが判断しやすくなるのはサバゲーでも役立ちますね。これで無理な姿勢で構えることのあるサバゲーでも、しっかりと狙いをつけて射撃ができます。(残念ながらレティクルは上手く撮影できませんでした)

 レティクルはこんな感じで見えます。
┏━━━━━━━━━┓
┃         ┃
┃   ━・━   ┃
┃    ┃    ┃
┃         ┃
┗━━━━━━━━━┛

 レティクルの調整方法はコインで行うタイプです。高さがあるのでフロントサイトををサブレティクルに使う方には不向きかも知れません。

 レンズについてはミラーコートが施されていて綺麗ですが、アウトドアフィールドでは反射が気になりますね。私は対(BB)弾も兼ねてキルフラッシュを自作する予定です。

 本体サイズについてMk3ワイドよりも少し大きいですが、レンズについてはMk3ワイドが40㎜に対し、36×26㎜です。好みもあると思いますが、Mk3ワイドとMH1に差はあまり感じられません。MH1のレンズは少しスモークがかかっている感じです。最大の違いはレンズの高さが違うことでしょう。これはメリットでもあり、デメリットでもありますが、搭載するエアソフトガンによっても異なるので難しい。

 整形は海外製らしいつくりですが、サバゲーで使用することを考えれば問題なし。むしろ、サバゲーマーには問題になる重量についてはMk3ワイドよりも重い、本体だけで約0.4㎏あります。Mk3ワイドは約0.2㎏です。私は気になりませんが気になる方は気になるでしょう。  続きを読む


Posted by ラガク at 23:20Comments(0)装備エアソフトガン

2018年06月14日

東京マルイ製 P7M13 エアーコッキング ハンドガン

 サバゲーのルールでエアーコッキング(エアコキ)戦を行うということで中古で入手した東京マルイ製のエアーコッキングエアソフトガン、P7M13です。もちろん、18才以上用のレビュー。入手は定価の半額くらいでした。

 外装についてはプラスチックですが、細かい造形やグリップのチャッカリングはなかなか悪くないです。刻印に付いても綺麗でメイドインジャパンとASGKも誇らしげにあります。

 このP7M13ですが、エアコキで初めて知りましたが、調べて見ましたがなんとも野心的な設計かつ、私が思うに流行らないタイプの拳銃(ハンドガン) 。詳細は省いて使い勝手について紹介しますね。

 まず、グリップがZENITタイプのグリップと同じく角材を握っているよう。グリップを握り込まないと引き金(トリガー)を引けない仕様。1911ガバメントとは違うアピールポイントです。慣れないと使いにくいというか、練習しないと手に馴染まないですね。まさに訓練された者が使えるハンドガン。

 ちなみにP99ハンドガンと似たインジケータ(撃てるよ表示)とP99やUSPとは違う、マガジンリリースはアンビ仕様のレバー式です。サウスポーの私でも使いやすいですが、少しクセがある感じ。エアコキとしてはスライドが小さいのでコッキングはコツが必要かつ、スプリングも硬いので力も必要です。

 性能については安定の東京マルイ製で、10mはくらいは狙えば当てれますね。飛距離も悪くなく25mくらいは飛びますが、初速はエアコキハンドガンもあってか、G&GバイオBB弾の0.2gで54前後。固定ホップですが、0.2gで丁度良い感じです。

 ちなみにP7M13にしたのは中古で確実に18才以上用と判断できるのがこれしかなかったからです。中古の外箱無しで初速計測なしでは他のエアコキハンドガンが10才以上用と見分けがつかなかったから。

 ご覧頂き、ありがとうございました。  


Posted by ラガク at 22:05Comments(0)エアソフトガン

2018年06月12日

E&L製とLCT製 AK カービン 比較と互換性

 すでにオプションが付いてるのは付けたかったからです。詳細はまだ完成してないのと、どうもイメージと違ったZENIT(ゼニート)仕様AKです。なんかこれじゃない……やばたにえん。

 まずは本体(レシーバー)についてはリベット形が違うことやプレス痕の違いのほか、トリガーガードの形状の違い、リアサイト下部のブロックのサイズの違い、ガスチューブと留め具の違い、ストック折り畳みのスイッチの穴の有無などがあります。

 ハンドガード周りについてはフロントサイトの形状の違い、ハイダーのピンの違いなどがありました。

 サイズについてはE&L製とLCT製はストックからフロントまで一緒ですね。ストックのサイズも一緒ですが、細部の仕上げや形状に違いが見られます。ちなみにS&T製のビゾンのストックは少し長い。(画像はカメラレンズで下のAKが小さく見える)

 互換性のあった物としてはレシーバーのトップカバーについてはそのまま交換して付きました。残りの部品については少しすり合わせが必要な感じで、E&L製の分解不能とLCT製の分解大変で何をするにしても、それなりな道具とやる気が必要です。

 結論としては先人たちのいうように外装のカスタムならLCT製がオススメで、外装をそのままで使うならE&L製がオススメです。ちなみにストックの交換はLCT製もE&L製もなかなか大変なのでストック形状で選ぶことも大事ですね。

・タクティカルAKにしたい方はLCT製
・タクティカルAKがほしい方はE&L製

 剛性についてはLCT製よりもE&L製が少し上ですが、LCT製は部品精度が高く、各部のガタは少ない。どちらもサバゲーで使うには十分な剛性で精度も悪くありません。

 仕上げについては、今回は艶があるのがE&L製で艶が少ないのがLCT製でした。これは手入れ具合でも変化すると思うので、どちらもにも良さがありますね。

 内部性能については箱出しで使えるLCT製が上ですが、E&L製も組み立ての精度が劣るだけでスプリング交換とグリスアップなどすれば問題なく使用可能です。

 ちなみに弾倉(マガジン)についてはLCT製にE&L製のマガジンはそのまま使用できましたが、E&L製にLCT製のマガジンは擦り合わせが必要な感じです。

 LCT製マガジンとE&L製のマガジンは仕上げが異なり、LCT製は梨地の仕上げです。E&L製はツルツルの仕上げです。

 マガジンの底蓋も違います。LCT製のがロシア軍で使用されるマガジンに近い仕様ですね。剛性についてはLCT製のがありそうですが、E&L製でも破損はないので両方とも問題なし。弾上がりは両方にそれほど差はないが、LCT製は弾ポロが少ない。しかし、弾抜けはE&L製のが使いやすい。

 ではでは、入手する方たちへ参考になれば幸いです。  


Posted by ラガク at 22:35Comments(0)エアソフトガン

2018年06月11日

LCT製 LCK105VN AK105 カービン


 1月に入手したけどE&L製のAKには装着できない部品を付けるためにLCT製のLCK(AK)105を入手しました。代わりにS&T製のビゾンを手放し、ちょっと寂しい。長物のエアソフトガンは3+1までという自分ルールなので。ちなみに3は常備用で1は入手用でこの枠を空けないと新しく入手できないルール。

 外装については例えるなら工場から出荷されたAKというところでしょうか? オイルは適度に塗られたのみで、触りたくないということもなくベストでした。さすが評価が高い、LCT製ブランド。 剛性についてはタイトな造りで、ガチガチです。塗装はこれまた綺麗な染めで渋い感じ。驚いたのがハンドガード下部の内側にちゃんとヒートシールドが付いていること!

 エアソフトガンとしての性能については自分自身としては問題なし。当たりの個体かはわかりませんが、G&GバイオBB弾の0.2gで200発ほどテストしたところ、初速は最高95前後、適正で91前後です。サイクルについては9.6Vニッ水1500mAhバッテリーで秒間11~13でした。飛距離は東京マルイ製スタンダード電動ガンと同じく40前後。メカボックスのノイズもなく、箱出しで使うことにしました。組み立ての精度も出ているらしく、弾も綺麗に飛んで狙えます。

 付属品についてはLCK(AK)105本体、5.45×39㎜
AK74タイプマガジン×1、LCK105プレート×1、LCTのパンフレット。

 UFC社から入手して発送はファースター社からで、中華によく貼ってある初速シールだけでなく、UFC社で実施した動作試験シールも貼ってありました。とても親切に書いてあって好感が持てますね。

 ではでは、次はE&L製とLCT製のAKで比較もしてみようと思います。  


Posted by ラガク at 23:45Comments(0)エアソフトガン

2018年05月22日

サバゲー ベストショット 画像

久しぶりの投稿ですが、画像のみです。


























ご覧頂き、ありがとうございました。  


Posted by ラガク at 00:35Comments(0)サバゲー

2018年01月23日

Karrimor SF製 LOKI ロキ

 イギリスのバックパックのメーカーであるKarrimor(カリマー)のミリタリーとセキュリティ向けブランドであるKarrimor SF(カリマー・スペシャルフォース)で2017年に発表された製品であるODIN(オーディン)、THOR(トール)、そしてレビューするLOKI(ロキ)です。ユーロサープラスにて入手。

 ロキは、カリマーSFが新しく設計したオープンコンパートメントタイプのヘビーロードキャリア。つまりは日本でいう背負子です。 

 仕切りのない調節可能なストレージエリアは、バックパックでは入らない大きな物や、防水ケースごと運搬できるなど背負子と似た特徴を持っている。そしてSA(サイズアジャスタブル)バックシステムにより、優れた背負い心地があるのが背負子との違いです。

 スペック
・SAバックシステム
・S字型ショルダーハーネス
・パッド入りウエストベルト(着脱可能)
・胸部ストラップ
・内外両面にモールシステム
・圧縮ストラップ
・内部固定ストラップ
・バータック補強
・高耐久撥水加工 

・サイズ:縦60横40マチ20㎝
・重量:2.9kg
・生地:KS500e(500デニール)
・色:コヨーテ

 なぜ、これなのかというとラガクこと私はマシンガンナーなので予備銃身(スペアバレル)とか三脚(トライポッド)に弾薬箱(アモボックス)を背負うため、というコスプレだけではなく、電車移動や遠足するし、10㎏くらいは荷物を背負って移動するので一生ものとして入手しました。

 使い心地としてはSAバックシステムに感動しました。ロキはリュックとしても重量があるものですが、背負うとそれを感じさせない背負い心地であり、15㎏くらい背負って2時間くらい電車で立ち続けても苦にならずに過ごせました。

 ロキだけでは細かい物は入れることができないのでKarrimor SF製のドライバック90を使用し、荷物をパッケージングすることでリュックのように使用することができます。  


Posted by ラガク at 20:00Comments(2)装備

2018年01月13日

TMC製 MTEK FLUX BALLISTICヘルメット レプリカ

 TAC-ZombieGear(タックゾンビギア)で入手したTMC製 MTEK FLUXバリスティックヘルメットのレプリカをレビュー。

 オプスコアのバリスティックヘルメットと違いとしてはサイドレイルがMAGPUL(マグプル)タイプのM-LOK(エムロック)仕様になり、バリスティックヘルメット本体がボルトレスシェルなど違いがあります。

 そして2種類インナースポンジパッドによる、快適な被り心地。TIGヘルメットのレプリカの被り心地も悪くはないけど、FLUXバリスティックヘルメットは軽いこともあってハラショー(素晴らしい)です。

 付属品
・FLUXバリスティックヘルメット
・インナーパッド用ベルクロ×12
・ファーストインナーパッド×3
・セカンドインナーパッド×6
・アウトサイド用ベルクロ×9
・M-LOKレイル(樹脂製)5スロット×2
・取り付け説明書

 なお、M-LOKアクセサリーレイルとWILCOX L4シュラウドはヘルメットに取り付けられています。

 取り付け説明書はベルクロとインナーパッドの取り付け位置などが記載されています。それを見本にベルクロを付けていくのですが、綺麗に貼るのは難しいけど……頑張りました! コツはベルクロシールを一部だけ、剥がして貼っていくと上手く貼れると思います。

 ヘルメット本体はバリやパーティングラインなどもありますが、塗装も綺麗でアクセサリーレイルとシュラウドもしっかりとしており、サバゲーで使うのも問題なさそうです。個人的にはシェルの厚みが気になりますが、それを理解した上で入手したので不満はありません。アウトサイド用ベルクロはまだ使う予定がないので付けていません。

 ちなみに商品が届いたらまずは、検品をしましょう。付属品が欠品していることがありますからね。ブログの記事と商品の検品も兼ねて、並べていたら気付きました。インナーパッドの一つが欠品しておりまして、TAC-ZombieGearに問い合わせたところ迅速かつ、快く対応してくれて助かりました。ありがとうございました。  


Posted by ラガク at 22:55Comments(2)装備

2018年01月03日

PKM ZENIT仕様 マシンガン

 明けましておめでとうございます。今年もマシンガンナーとして邁進して参りますのでマシンガンナーのラガクをよろしくお願いします。年明けということで、やはりサバゲーマーとして使用しているエアソフトガンを紹介。

 かれこれ、2年半ほど使用しているPKMマシンガン。バトルライフルくらいには取り扱いできるようになりましたよ。ほぼ、毎ゲーム使い、マシンガンナーの向けのタクティカルな自主トレをやり、妥協せずに重い、長い、高いマシンガンが好きだから! やっぱり、好きなエアソフトガンを使えるのが、テンション上がるよね!

 A&K製のPKMです。ZENIT(ゼニート)スタイルでカスタムしているロシアンタイプのタクティカルなPKMマシンガン。

 現代戦を想定してセットアップしたPKMであり、レイルシステムを搭載することで拡張性を向上させている。しかし、取り扱いは難しい。

 カスタムの内容としてはZENITスタイルのマズルであるDTK-1ハイダーにレイルシステムであるB-50レイルハンドガードにB-51レイルトップカバーを搭載し、伸縮も可能なPT-2ストックを装備したタクティカル仕様。それに加えてレイルハンドガードには45度オフセットダブルマウントを使用してPK-1フォアグリップを取り付け、さらにPK-7フォアハンドルも装備している。見た目からわかる通り、どこを持てばいいのかわからなくなったりする。

 カスタムオプションも紹介。

・E&L製 ZENITタイプDTK-1(マズル)ハイダー
・UFC製 ZENITタイプB-50レイルハンドガード
・中華製 45度オフセットダブルマウント
・5KU製 ZENITタイプPK-1フォアグリップ
・CORE製 ZENITタイプPK-7フォアハンドル
・AIRSOFT ARTISAN製 ZENITタイプB-51レイルトップカバー
・ノーベルアームズ製 コンバットMk3ワイド(光学サイト)
・AIRSOFT ARTISAN製 ZENITタイプPT-2ストック
・ELEMENT製 AK用ストックパッド
・MISSION製 AK用スリング
・FMA製 ボーンレイルカバーパネル


 おまけ。

 PKMのアモボックスマガジンは留め具だけだと開くことがあるので、ゴム紐で防止してあります。

 7.62×54R用ベルトリンクに7.62×54R弾薬(ダミーカート)を装填する方法としては、アモボックスマガジンの弾薬を取り出す近くにある筒型のガイドにベルトリンクにダミーカートを取り付け、そのまま弾頭を筒型のガイドに差し込み、ゴムハンマーでプライマー(雷管)を叩いて装填できます(実弾は危険ですので他の方法で)。

 ベルトリンクにはダミーカートは9発ほど装填するのがちょうど良いかと。そしてアモボックスマガジンにベルトリンクとダミーカートを取り付けるとBB弾を入れる口が開いたままになるので別途に塞ぐものが必要です。

 そろそろLCTからPKPのアナウンスがほしいです……同志。  


Posted by ラガク at 23:35Comments(2)エアソフトガン